気を使いすぎると言われるけれどもサ。【HSPあるある】
どうも、たてしです。
随分とご無沙汰しております。1ヶ月半くらい更新してなかったですね。今までブログを見る側だった時にはさ「あれこのブログ1ヶ月も更新してないじゃん」なんて思ってたけど、実際いろいろしてると忘れちゃうもんですね。
ただ、どうしても書きたい出来事が最近ありまして、今書き綴っています。
最近会社で「今後どうしていこうか?」といった趣旨の面談的なものがあったんです。みなさんもありますか?
その面談の中で「気を使いすぎ」って言われたんですよね。優しい方なので高圧的な感じではなく、普通なトーンです。ご安心を。
正確には「気を使うことにエネルギーを使って、本来の仕事に影響が出てるんじゃないの?」って感じです。正直かなり当たってて、ただただ「そうですよね」としか言えませんでした。
例えばなんですが、仕事を抱え過ぎた時やありふれた仕事を見つけた時には先輩方にも声をかけて助けを求めたりする必要がありますよね。
こういった時、先輩にはもちろんお願いしたりするんですが、少し仕事を引き取ったりした上で渡したりしちゃうんですよね。
こういうのが積み重なると残業に繋がったりするんですよね。
で、記事にしてしまうくらいなので、割と気にしているというか、なんというか。HSPさんこと繊細さんだとあるあるなんじゃないでしょうか。
今の職場ではもちろんそうですが、これまでも何度も言われてきた言葉です。
会社の立場で考えると、一個人が気を使いすぎて、仕事に支障が出るのが困るってのはわかるんですけどね。わかるんですけど、そればっかりは…。って気持ちもありますね。ホント。
解決策も特に浮かばないけど、今は仕事だから、気を使いすぎる必要はないって思えたらいいよね。
まる。

