会社と私生活の境界線が薄いことに気が付いた。
どうも。たてしです。
寝室でラベンダーのアロマの香りを楽しみゆっくりしてた時にふと、『あれ、会社と私生活の境界線も薄くないか?』と気付いたので、これは書かねばとなり、書いております。
敢えて『会社と私生活の境界線も』と書いたのは、繊細さんは度々"人との境界線が薄い"と言われるからです。"人との境界線が薄い"からこそ、怒ってる人がいたら疲れたり、泣いてる人をみると悲しくなったり、楽しそうな人をみると楽しくなったりするんですよね。
話は戻ります。
自分はよく会社のことで悩んできました。未だに悩みは尽きないし、常に自分に合ってる職場はどこなんだろうって模索してます。
その悩みはニュアンス的なもので、伝わりにくいかもしれませんが、会社員の自分と私生活の自分がよくごっちゃになって、それがしんどかったんです。(今気が付いたんですけどね。)
普段の自分は〇〇だから、会社でもこうあるべきだよな。とか、会社の自分は〇〇だから、普段でも〇〇すべきか?とか。
書いててうまくまとまりませんが、気付けただけでも良かったです。問題は認知から始まりますので。また自己理解が深まった気がします。
みなさんも上手く自分自身と付き合って行けるよう願っています。

