今を生きるということ

ふと、夜通しで草津駅で練習していたことや、スマブラをひたすらして友人の家に泊まった日のことを思い出す。今はもう実家はないし、短大時代にスマブラをしに泊まったアパートだって無くなっていたりする。

自分たちは今を生きている。当たり前だけど、過去には戻れないし、未来に行くことだってできない。

そういう意味ではもっともっと今を噛みしめて、愉しんで生きていかないといけないような気もする。

人は死ぬ。当たり前だけどあと何年生きるかもわからない。

どうせなら愉しもう。